伊勢志摩への旅2012-2＊2日目の3

“9月6日の続きでしゅ”U＾＾U


【安乗崎灯台】
　志摩市阿児町安乗795

　＊参観灯台＊
　時間・午前9時〜午後4時
　料金・大人200円　小人無料
　休み・無し
　　　　天候により参観不可能の場合有

　1873年(明治6年)4月1日に初点灯され
　灯台の父と呼ばれるスコットランド人の
　リチャード・ヘンリー・ブラントン氏の
　設計による八角形の木造灯台で総ケヤキ造り
　日本で初めて回転式のフレネル式
　多面閃光レンズが用いられたそうです。
　日本の洋式灯台としては20番目でした。
　海食で地盤が崩れてきたため岬の突端から
　後退させましたがさらに地盤が崩れたきたので
　再度後退させ1948年(昭和23年)8月に現在の
　高さ12.7m四角形の鉄筋コンクリート造に
　建て替えられたそうです。
　日本の灯台50選に選ばれています。
　1957年公開映画の喜びも悲しみも幾歳月の
　舞台となった事でも知られています。
　灯台内に資料館があり模型の木造八角形灯台
　喜びも悲しみも幾歳月に関する
　資料も展示されています。
　桃はんも受付の方が快くどうぞと
　一緒に見学させて頂けました。




“おいら岬の灯台守は〜”▼*⌒ε⌒*▼
“沖ゆく船の無事を祈って”Ｕ_||_Ｕ
“灯台しゃんはあたちが”▼o^-^o▼
“しっかり守っているでしゅぅ〜っ”U ￣m￣;U

“素晴らしい眺めしゃんで”▼^○_○^ ▼
“美しいでしゅー”U´ェ｀U　


“カッコいい灯台しゃんでしゅ”▼#^Ｏ^#▼

“お花しゃんがキレイでしゅ”U＠＾◇＾＠U


“続きますでしゅ〜”▼^ _ ^ ▼