稗田野神社さん

“9月10日のことでしゅっ”▼ｏ^ェ^ｏ▼

【稗田野神社】
　亀岡市ひえ田野町佐伯垣内亦1 TEL [phone]

　御神祭は保食命・大山祇命・野椎命
　約3000年程前この地に住み着いた
　祖先の人達が現在の社殿の裏にある
　土盛りの処で食物の神様である
　野山の神様を祭り原生林を切り拓き
　田畑を造り収穫した穀物を供え作物の
　豊作と子孫の繁栄を祈り捧げたそうです。
　大和朝廷の基礎が出来上がった
　和銅2年(709年)丹波国守大神朝臣狛磨が
　朝廷の指示によって土盛の前に社殿を造営し
　佐伯郷の産土神様として祭り国の安泰と
　五穀豊穣を祈ったのが起こりだそうです。
　本殿は平成2年(1990年)に江戸時代中期の
　社殿(京都府登録文化財)を全焼してしまい
　平成4年(1992年)室町時代の簡素な様式に平成の
　趣を加えた様式の社殿に設計し再建されたそうです。
　神事に丹波の三大祭の丹波の奇祭とされる
　佐伯燈籠祭があります。
　貞観元年(859年)5月20日に勅使による
　稲の成育祈願が行われ堀川天皇の
　寛喜元年(1229年)に稲の豊作を祈る
　五基の御所燈籠が下賜されたのが
　燈籠祭の起源だそうで燈籠祭では
　高さ30㎝程の串人形による
　浄瑠璃が奉納されるそうです。
　京都府の無形民俗文化財に指定され
　国の無形民俗文化財に値する祭礼として
　記録保存に採択されているそうです。


　境内には願い事を強く明確に念じながらくぐると
　願い事を達成する気力を授かると言う石の環くぐり
　全国的に美味しいと評判の亀岡市の水が御神殿の中を
　潜る事により霊験あらたかな長寿の御幸水となって
　滝の口から噴出している健康の庭・長寿の滝
　石に両手をあてて願掛けする事により石に
　秘められた気力を得る必勝願かけ石
　創設当時の里人がこの池に禊ぎして豊作と
　無病息災を祈ったと伝わる和銅禊ぎの池
　今では手を漬けて禊ぎにかえる人が多いそうです。
　樫の木には悪病を吸い取る霊木と言い伝えがあり
　悪しき物を吸い取ると言う事から不幸や災いも
　吸い取ると伝えられ樫の木のコブを一心に
　撫でる事により悪病や癌病を封じてくれると
　伝えられている癌封治瘤の木等があります。

“ちゃーんとあたちも”U*^ェ^*U
“キレイキレイしゃん”▼＾ェ＾▼
“お清めしたでしゅぅ〜っ”U⌒(ё)⌒U

“お願いしつつくぐったでしゅ”▼∪。∪▼


“ガラガラ”U＾o＾U†~~~
“パンパン”▼^人^▼

“……………”U−||−U


“健康長寿しゃんを願って”▼☆ェ☆▼
“ペロペロペロペロ”U＾ω＾U
“ご馳走様でしゅぅ〜”▼_ _▼

“気力しゃんと幸運しゃんを頂きましゅ”U*^^*U

“こんにちは”▼^／◎＼^▼
“キレイな鯉しゃんが”ヽU*^。＾＊Uノ　
“近寄ってきてくれたでしゅーっ”▼♡^_^♡▼




“カランカラン”▼@￣*￣@▼
“お願いしましゅっ”U-ェёU

“心しゃんを込めて”▼o-ェ-o▼
“ナデナデナデナデ”ヾ U´。｀U
“病気になりましぇんように”▼._.▼
“あたちもお参りさせて頂けて”U＠＾＾＠U
“凄いパワーしゃんも貰ったでしゅ”▼*＾〇＾*▼
“有難うございますでしゅ”mU_ _Um